
台湾高座・台日交流協会
許水徳先生を追悼し
最後の旅路を見送る
許水徳先生の告別式は、厳粛かつ敬意に満ちた式典として執り行われました。
まず、蔡英文総統が許水徳先生の功績と精神を称える褒揚令を直接授与しました。続いて、前総統の馬英九氏が主礼官を務める覆旗の儀式が行われ、厳かで荘重な雰囲気の中、前副総統の呉敦義氏、国民党主席の江啓臣氏、前立法院長の王金平氏、前国民大会議長の陳金讓氏らが党旗覆旗委員として、許先生に最大の敬意を表しました。また、考試院長の黄榮村氏、前監察院長の陳履安氏、前考試院長の関中氏、前考試院長の伍錦霖氏らが国旗覆旗官として、許水徳先生の棺に国旗を覆い、国家がその卓越した貢献を称える意義を示しました。
台湾高座・台日交流協会の一行も告別式に参列し、許水徳先生の最後の旅路を見送り、深い敬意と追慕の念を表しました。
さらに、国民党は許家を代表して、許水徳先生が生涯質素であったことから、参列者に対し供花や弔意品の辞退を呼びかけ、簡素な生活への敬意を示しました。
この告別式は、許水徳先生への送別の場であると同時に、参列者全員がその功績と人柄に敬意を表し、深い追悼の意を示すひとときとなりました。




