何春樹氏、旭日小綬章を受章 台日協力のさらなる深化を期待
台湾高座台日交流協会副理事長の何春樹氏は、1日、明仁天皇より旭日小綬章を授与され、台日交流の推進および民主改革への貢献が表彰されました。授章式では、何氏は14歳の時に台湾少年工として高座海軍工廠で戦闘機製造に従事した経験を振り返り、日本への感謝の意を述べました。
何氏は長年にわたり台日交流に携わり、高座台日交流協会副理事長として民間交流の促進に尽力してきました。また、台中市議員や国民大会代表も務め、台湾の民主改革にも寄与しています。授章式で何氏は、日本に対し台湾のCPTPP加盟支援を呼びかけ、経済・貿易協力および国際的な支持の強化を訴えました。
授章式は日本台湾交流協会代表の沼田幹夫氏が主催し、何氏の親族や多数の日籍ゲストが参列して見守りました。何氏は今後も台日友好の推進に尽力し、両国の将来の協力の基盤をさらに強固にすると表明しました。



